玄米茶はお米だけのお茶?伊藤園の抹茶あわせ玄米茶160gで、茶葉と溶ける粉の違い、淹れる目安と一袋の使い方を一緒に考えてみよう!

この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

玄米茶って、お米のお茶だよね?
じゃあ、急須は必要なの? 抹茶入りなら、お湯で混ぜれば溶ける?

買う前に、この二つが気になることがあります。

先に答えると、玄米茶は一般に、番茶や煎茶などの茶葉に炒った米を合わせたお茶です。そして「抹茶入り」と書かれていても、商品全体が溶けるインスタントとは限りません。

ここ、名前だけだと混ざりやすいんだよね!

今回は伊藤園の「抹茶あわせ玄米茶」160gを候補に、何が入ったどんな形式のお茶なのか、急須での一杯をどう考えるか見ていきます。公式店は、煎茶、国産玄米、お薄抹茶を使った茶葉の商品として紹介しています。実際に飲んだ感想ではなく、公式説明とお茶の淹れ方の資料に基づく選び方です。

香ばしいお茶を一杯飲みたい。その気持ちから、買うものと淹れる道具までつないで考えよう。

目次

玄米だけを煮出すつもりだった?茶葉と炒り米の組み合わせを見てね

玄米茶の袋を手に取ったら、まず原料と商品説明を見よう。

伊藤園のお茶百科では、玄米茶を、炒った米に番茶や煎茶などを合わせたお茶として説明しています。名前に玄米が入っていることから、お米だけを使った飲み物だと決めないことが出発点です。

茶葉の味わいと、炒り米の香ばしさ。
この二つを合わせるお茶なんだね。

ただし、どの商品も同じ種類の茶葉、同じ割合の米を使っているとは限りません。一般的な説明にある配合の目安を、買おうとしている一袋の正確な割合へそのまま移さないでください。商品の説明で分かる範囲を見ます。

今回の候補「抹茶あわせ玄米茶」は、伊藤園の公式店が煎茶と国産玄米、お薄抹茶の組み合わせとして紹介しています。玄米茶の中でも、何を合わせているかが具体的に分かる商品です。

ここで、お米の品種が気になる人もいるかもしれません。もち米なのか、うるち米なのか。公式の説明にそこまで書かれていなければ、国産玄米という表示から先を推測で埋めないでね。選ぶ条件として大事なら、販売店へ確認する質問にできます。

玄米茶とほうじ茶も、香ばしいという言葉が並ぶので、似たものに見えます。お茶百科では、ほうじ茶は茶葉を強く炒って香りを引き出したお茶と説明しています。玄米茶は炒り米と茶葉の組み合わせ。香ばしさの説明を読むときも、何を加工しているのかへ戻ると違いを考えられます。

もちろん、説明だけで自分がどちらを好きになるかまでは決まりません。初めて選ぶなら、いつもの煎茶に米の香ばしさを加えたお茶を試したいのか、ほうじた茶葉の香りを試したいのか。今日はどちらが気になるか、一つ決めてみよう。

同じ玄米茶を二つ比べるときも、値段から先に並べるより、茶葉の種類や抹茶の有無を見てください。内容が違う二袋を、容量だけで同じお茶として比べると、買った後に思っていたものと違うことがあります。

「玄米茶を一つ」という買い物から、「煎茶と炒り米、抹茶を合わせた茶葉を選ぶ」という買い物へ。少し具体的になったよね。必要な道具を考えるのは、その後で大丈夫です。

一般的な種類の説明は、伊藤園のお茶百科で確認できます。

楽天で伊藤園の茶葉商品「抹茶あわせ玄米茶」を確認する

抹茶入りと「さらさらとける」は違う。急須を使う一袋なのか確かめよう

抹茶は粉。
だから、抹茶入り玄米茶も粉のお茶?

ここで、一回立ち止まろう!

今回の「抹茶あわせ玄米茶」は、茶葉の商品として案内されています。抹茶が加わっていても、煎茶や炒り米まで全部溶ける商品と読み替えることはできません。急須など、茶葉を浸出して注ぐための道具を使う前提で検討します。

同じ伊藤園には「さらさらとける お~いお茶抹茶入り玄米茶」40gもあります。こちらは公式の商品情報でインスタント玄米茶と案内され、水やお湯に溶かして飲む形式です。似た名前でも、160gの茶葉と40gのインスタントは別の商品です。

商品名の前半だけ見て選ぶと、ここがすれ違うんだよね。抹茶入りという共通部分より、茶葉なのか、インスタントなのかを先に確かめよう。

たとえば、職場でカップへ水を入れてすぐ飲みたい。急須や茶殻を片付ける場所はない。そんな条件なら、茶葉を持って行けば同じように使えるとは考えないこと。インスタントの形式を検討する理由があります。

反対に、家の急須で淹れて、注ぐ前のひとときも取りたい。そんな日には、茶葉の商品を候補にできます。どちらが上等かという話へ急がず、飲みたい場所と使える道具から選んでいいよ。

容量の数字も、この違いを決める代わりにはなりません。160gの茶葉と40gのインスタントを、同じ一杯分の重さだと仮定して比べないでね。それぞれの使用量と飲み方を見る必要があります。

今回の160gを選ぶなら、茶葉を入れる道具、注ぐカップ、茶殻を片付ける場所まで考えておこう。新しい急須を買うことから始めなくても、手元に使えるものがあるか確かめる順で進められます。

急須に茶こしがある場合も、その道具の使い方と手入れ方法を確認してください。網の形が違えば、使い勝手や洗い方も同じとは限りません。お茶の商品説明だけで、手持ちの急須の扱いまで決まるわけではありません。

購入画面では「抹茶あわせ玄米茶」「茶葉」「160g」を一緒に見てね。今回は煎茶と国産玄米、お薄抹茶の組み合わせを知った上で、急須を使う一袋を探す話です。溶ける粉を探している人には、同じ使い方のものとして勧めません。

伊藤園のインスタント玄米茶の商品情報とも、形式の違いを比較できます。

楽天で160gの茶葉商品「抹茶あわせ玄米茶」の説明を見る

最初の一回は、茶葉・湯量・温度・時間を一組にして淹れよう

商品を選べたら、いよいよ一杯。
茶葉を多めに入れて、長く待てば、おいしくなる?

ここも、一度に全部増やさないほうが比べやすいよ。

まずは届いた商品の淹れ方の表示を確認します。一般的な目安を使う場合も、茶葉の量だけ拾うのではなく、湯量と温度、浸出時間を合わせて見よう。

伊藤園のお茶百科が示す玄米茶の二人分の例は、茶葉4g、95℃のお湯200mL、浸出時間30秒です。これは玄米茶の一般的な淹れ方の目安で、今回の商品の個別の使用表示を置き換える指定ではありません。

4gだけ覚えて、大きなマグ二杯へ同じ量を注ぐ。そのように湯量だけ変えると、資料の一組とは条件が変わります。使うカップがどのくらいの量なのかを見て、何杯分を淹れたいかと一緒に考えてね。

最初は、使った茶葉の量、お湯の量、温度、待った時間を短く残す方法がおすすめです。飲んだ後の感想を、その条件と一緒に置けるからです。

たとえば、次にもう少し濃くしたいと考えた場合、量と時間を同時に大きく変えるより、まず一つの条件を変えて比べる。どこを変えたのかが分かると、前の一杯へ戻れます。前回の条件が残っていれば、変えた一杯を比べた後に、どちらへ戻るかも決められるよ。

濃く感じたときも、商品の名前だけで合わないと決める前に、淹れた条件を振り返ろう。茶葉をどれくらい使ったか。湯量はどれくらいだったか。待つ時間が予定より長くなっていなかったか。その一つが分かれば、次を小さく調整できます。

お茶百科は、少しずつ均等に注ぎ分け、最後まで注ぐ方法も案内しています。二杯へ淹れる場合、片方を先に満杯にするのか、交互に少しずつ注ぐのか。その動きを淹れる前に決めておけば、二つのカップを手に取ってから慌てずに済みます。

熱いお湯を使うので、道具の耐熱性や扱い方には従ってください。香りを引き出す目安の温度と、そのまま飲める温度は違います。注いだ直後に口へ運ばず、飲むときの熱さも確かめてね。

農林水産省のお茶の案内も、玄米茶などについて高めの温度で淹れる目安を紹介しています。低温で淹れる玉露の説明をそのまま玄米茶へ移さず、選んだお茶の種類に合う案内を見よう。

飲んだ経験がまだなくても、次の一杯に必要な準備はできます。道具を出す。使う量を決める。時間を見て、カップへ注ぐ。好みの判断は実際に淹れた後へ残し、その前は条件をそろえるところまでにしよう。

目安の数値と注ぎ方は、伊藤園の玄米茶・ほうじ茶の淹れ方で確認できます。

楽天で急須で淹れる候補の「抹茶あわせ玄米茶」を探す

160gをどう使う?一杯の重さと一袋の重さを分けて考えてね

一袋160g。
数字だけを見ると、多いのか、少ないのか迷うよね。

ここは、何日分かを商品名だけで決めず、淹れる頻度と一回に使う量から考えるところです。

計算の例として、毎回4gを使うと仮定すれば、160gを4gで割って40回分です。先ほどのお茶百科の例は二人分なので、この40をそのまま40杯と呼ぶこともできません。量と杯数の基準をそろえて見る必要があります。

この計算は、メーカーが今回の商品について40回飲めると保証した説明ではありません。各回の量を仮定して考えるための例です。一人で淹れる日、二人で淹れる日、使うカップが違う日では条件が変わります。

そこで、買う前には「週に何回くらい急須を出したいか」を考えてみよう。毎日飲む予定なのか、休日にゆっくり淹れる候補なのか。同じ160gでも、開封してから使うペースは変わるよね。

たとえば、茶葉の玄米茶を初めて買うなら、最初から何袋もまとめる前に、一袋をどんな場面で使うかを決めたいところです。送料や割引条件を見ることはできますが、量が増えた後に使い切る予定も一緒に考えてください。

家にほかのお茶がある場合は、その存在も忘れないでね。朝はいつもの煎茶、週末は玄米茶という使い方なら、玄米茶だけを毎日飲む計算にはしません。買う候補が増えるほど、一袋の減る速度も変わります。

また、茶葉の160gとインスタントの40gを、同じ一回量で割ってお得さを比べないこと。インスタントにはその商品の使用量があります。形式が違うものを比べるなら、各商品の一杯分の条件を別々に確認しよう。

価格も、原料の種類や形式、販売の組数を見た上で比較したいね。一袋のつもりで見ていたものが複数袋セットだったり、選択した数量が変わっていたりしないか、注文内容を最後に見直します。

今回は公式店の「抹茶あわせ玄米茶」160g、商品番号00-64008を確認しています。注文する商品名と容量をそろえ、在庫や送料、価格は購入時の表示を見てね。別の商品や古い紹介記事の条件を混ぜないことも大切です。

一袋を選ぶ理由は、たくさん飲めそうということだけではなく、急須を出してみたい時間があることでもいいよ。その時間に使う一回分が分かれば、残りの量を考える材料になります。

楽天で160gと販売内容を確認して「抹茶あわせ玄米茶」を選ぶ

開けたら名前と置き場所を残そう。次の一杯にも戻れるように

玄米茶を選んだら、最後は開けた後の使い方です。
次の一杯で、どの袋を買ったか分からなくならないようにしておこう。

袋を別の容器へ移すなら、商品名と原材料の表示、賞味期限などを残してください。似た見た目の玄米茶を二つ持っている場合も、何を入れた容器か分かるようにします。抹茶入りかどうかを、容器の中の色だけで判断する必要はないよ。

保存は届いた商品の表示を優先し、使った後に袋や容器を閉じること、置き場所の条件を確認することから始めます。お茶の香りを楽しみたいなら、強いにおいのあるものと一緒に置いてよいかも考えたいところです。

新しい茶筒がないと始められない、という話にはしなくて大丈夫。まず、元の袋をどう閉じるかと、表示された条件に合う場所へ置けるかを見よう。毎回使う分を取り出す道具も、清潔で乾いた状態で使います。

賞味期限が長く見えても、開封後に同じ状態が続くという保証ではありません。手元の袋の表示と、自分の使う頻度を確かめてください。変なにおいや見た目の異常があるときは、熱いお湯で淹れれば大丈夫と決めず、飲まずに販売店などへ確認するのがよいでしょう。

次に買い直すためのメモも、短くていい。

「抹茶あわせ玄米茶160g」「急須で淹れる茶葉」「煎茶と国産玄米、お薄抹茶」。この三つを残しておけば、似た名前の溶ける粉を見つけたときにも、前の一袋と同じ形式かを確かめられます。

実際に飲んで好みに合ったら、そのとき使った量や待ち時間を残そう。香りがどのくらい強く感じられたか、どんなときに飲みたいかも、自分の感想として残せます。自分で淹れた一杯の感想は、その条件と一緒に次へ持っていけます。

「お米だけなの?」という疑問から、茶葉との組み合わせが見えてきた。抹茶入りでも、溶ける粉とは限らない。その二つが分かると、選ぶ商品と使う道具がつながるよね。

急須で香ばしいお茶を淹れたいなら、今回の「抹茶あわせ玄米茶」は検討する理由のある候補です。混ぜてすぐ飲めるものがほしい日は、別の形式を選ぶ。それぞれ、その日に飲みたい一杯から決めていいんだよ。

公式の原料と容量の説明は、伊藤園の抹茶あわせ玄米茶の商品ページで確認できます。

まずは一袋の名前と形式を確かめて、使う道具を出すところから。
湯量も時間も決めたら、次は自分のカップの一杯へ。どんな淹れ方が好みか、少しずつ見つけていこう!

楽天で伊藤園の「抹茶あわせ玄米茶」を確認する

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

カテキンの基礎や含まれる食品について、公的情報や研究資料を確かめながら整理しています。

目次