抹茶の市松柄のクッキーを作りたい!二色の材料と冷やす時間、細い生地の並べ方から切り分けて焼くところまで家で一緒に進めてみようね!

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緑と白が交互に並ぶクッキー。あの小さなチェック柄、どうやって中まで作っているんだろう?と気になったら、断面を作る前の生地を見てみよう。

共立食品の公式レシピ「抹茶の市松クッキー」は、プレーンと抹茶の二色を作り、細く切った生地を組み合わせる方法なんだ。さらに、同じ二色からボーダー柄も作れるよ。一本の生地を切るたびに模様が出る仕組み、ここを順番に追ってみたいね!

先に予定の話をすると、公式の所要時間は約60分で、冷却時間は除かれている。生地を冷蔵庫で約30分以上、組み合わせた後は冷凍庫で約30分以上冷やす工程が別にあるよ。食べたい時刻の一時間前から始める、という予定にはしないでね。

以下は公式レシピをもとにした準備と進め方の説明で、実際に作った体験談ではありません。材料の量と焼く目安は公式に合わせ、段取りの工夫は提案として分けているよ。

目次

抹茶は三〜四グラム。袋全部を入れる前に量ろう

まず、お茶の材料を選ぶところから。紹介する購入候補は、共立食品の抹茶パウダー7g、コード4901325300065だよ。

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この袋の原材料は緑茶、抹茶。メーカーは焼き菓子に混ぜたり、クリームなどへかけたりする製菓用の使い方を案内しているよ。砂糖やミルクを混ぜた抹茶ラテ用の粉とは材料が違うので、緑色なら何でも同じと思って買わないでね。

今回読む公式レシピでは、抹茶パウダーを3〜4g、好みに合わせて使う。使用商品一覧が案内しているのは同メーカーの20g缶入りなので、この記事の7g袋と、レシピ掲載の缶は容量も商品も区別しよう。どちらも抹茶を材料にする製品だけれど、7g袋での仕上がりを実際に検証したわけではないよ。

購入量を小さな袋で考えるなら、必要な3〜4gは7g一袋の中から量り取れる。袋に「一回使いきり」と商品説明があっても、このレシピで7g全量を使う指定には変わらないんだ。ここ、袋の単位とレシピの量を分けよう!

3g使えば残りは計算上4g、4g使えば3gになる。ただしこれは開けた直後に正しく量った場合の差し引きで、残った粉をいつまで使えるかという期限ではないよ。メーカーは開封後、吸湿や虫害、におい移りを防ぎ、なるべく早く使うよう案内している。保存は直射日光、高温多湿を避ける条件だね。

抹茶を量る器を先に置いて、その器を載せた状態でゼロにできるはかりを使うと、器の重さを材料へ足さずに見られる。小さい量なので、使うはかりがその量を測れるかも確認してね。3gを適当に大さじへ換算したり、緑が薄そうだから目分量で足したりする方法は、この説明では取らないよ。

3〜4gの幅があるから、最初にどちらで作るかを決めてメモしておく方法もある。次に作るとき、抹茶の量を変えたのか、焼く条件を変えたのかが分かるようにするためだよ。量を増やせば必ず色も味も理想に近づく、と約束するものではないんだ。

商品の注意には、粉が固まる場合があるのでふるう、あるいは用途に応じて少しずつ溶く方法が案内されている。今回の生地では、レシピどおりに粉類と合わせてふるう工程へ進むよ。ここで水を足して溶くと、レシピの材料量が変わってしまうから、別の用途の方法を混ぜないでね。

袋には品質保持の脱酸素剤が入っており、開封後は取り除く指定がある。粉を出す前に分けて、材料の器へ入れないようにしよう。抹茶の袋だけでなく、薄力粉、強力粉、粉糖もそろっているかを見て、二色の準備へ移ろうね。

二色の材料は、同じものも二つに分けておこう

抹茶とプレーンを並べる前に、材料の置き方を整えよう。抹茶パウダーは抹茶生地にだけ加える材料だよ。

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公式の材料量は、ボーダー柄約18枚分と市松柄約18枚分。両方の柄を作る一回分として、次の二つの生地を用意するよ。全部が市松柄で約36枚という書き方へ変えないでね。細い生地と幅広い生地をそれぞれ使う配分だからなんだ。

材料 プレーン生地 抹茶生地
食塩不使用バター 60g 60g
粉糖 30g 30g
牛乳 大さじ1、15mL 大さじ1、15mL
薄力粉 50g 50g
強力粉 50g 50g
抹茶パウダー 入れない 3〜4g

このほか、接着用の卵白が一個分。二色を貼り合わせる場面で、接着面に薄く塗るための材料だよ。卵白を生地へ混ぜ込む材料だと思って、バターと一緒に加えないでね。

買い物用の合計で見ると、バター120g、粉糖60g、牛乳30mL、薄力粉100g、強力粉100g、抹茶3〜4g、卵白一個分になる。これは二つの欄を足した計算だよ。作るときはそれぞれの生地へ分けるので、同じ材料だからと一つのボウルへ全部入れてしまわないようにしよう。

準備では、バターを室温へ戻しておく。何秒レンジへかければよい、という指定はこのレシピにはないので、勝手に加熱時間へ置き換えないでね。公式が目指すのは、最初の工程でゴムベラを使い、クリーム状になるまで練る状態だよ。

プレーン用の粉類は薄力粉と強力粉。抹茶用はそこへ抹茶を加えた組み合わせ。それぞれをふるって準備する。器やボウルを二組に分けられるなら、プレーン、抹茶と分かる場所へ置いておく提案ができるね。似た白い粉を別の生地へ入れないための段取りだよ。

器の横へ小さなメモを置く方法でもいい。材料名と量を控えて、量り終わった欄に印を付ける。材料を出している途中に別の作業が入っても、粉糖を量ったのかまだなのか、見る場所を残しておくんだ。印を付けること自体は公式の調理工程ではなく、家で進めるための工夫だよ。

道具も、切る前までにそろえたい。ゴムベラ、ボウル、めん棒、ラップ、ナイフ、卵白を薄く塗る道具、天板、オーブン用シート、冷ます網。特に生地を切り始めてから、置くラップがないと慌ててしまうね。食材を扱える清潔な作業場所と道具を準備しよう。

材料に乳や小麦、卵を使うので、誰かに渡す予定なら、その人が食べられる材料かも確かめておこう。特定の材料を別のものへ替えた仕上がりは、この公式レシピでの説明とは違う。食べられる条件が合わない場合は、無理に同じ生地を変更せず、その条件に合う別のレシピを探してね。

十五センチの正方形にして、一度しっかり冷やそう

次は二色の生地作り。抹茶の粉を混ぜた後で形を整えるところまで、先に流れを見ておくよ。

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プレーンは、バターをゴムベラでクリーム状になるまで練り、粉糖をすり混ぜ、牛乳を加える。その後、ふるった薄力粉と強力粉を加えて切るように混ぜ、粉っぽさがなくなったらひとつにまとめる、という順番だよ。

抹茶生地も同様に作り、粉類の組み合わせに抹茶が入る。公式は最後に手を使い、抹茶を均一に混ぜる方法を案内している。粉を足した直後の緑色の見え方だけで、抹茶の量をさらに増やす作業にはしないでね。まず決めた分量を混ぜ合わせよう。

二つの生地はそれぞれ、めん棒で15cm×15cmの正方形にのばす。その後ラップで包み、冷蔵庫で約30分以上冷やすよ。できた抹茶生地を、そのまま細く切って完成の形にするのではない。形を整えてから冷やす段階が入るんだ。

ここで二色を重ねて一枚にするのも、まだ早い。いまはプレーン一枚と抹茶一枚が別々にある状態。あとで幅の違う帯へ切り、それを組み合わせるために、二つとも同じ大きさへ整えておこう。

正方形にのばす作業では、長さの目安を確認できるものを使おう。食材へ直接触れる道具は清潔なものにして、作業面の上で縦と横を測る。見た目だけで同じくらいと思っていた二枚が、あとで帯を合わせたら長さが違う、という迷いを減らすためだよ。

レシピの生地の厚さは、この段階では数値で指定されていない。15cm角という形から勝手に何mm厚と決めて説明しないでね。二枚の大きさをそろえる案内に従って進め、作業写真も合わせて見てみよう。

冷蔵庫へ入れる前に置く場所も準備しよう。平らに整えた生地を、ぎゅっと曲げないと入らない場所へ押し込む予定にしない。包んだ状態を置けるスペースを見てから、作業を始めると段取りが組みやすいよ。トレーなどを使う場合は、冷蔵庫で使える道具かも確認してね。

二枚が別々の時刻に出来上がったなら、入れた時刻をそれぞれメモする方法がある。後から入れた抹茶生地も、必要な冷却工程を済ませたかが分かるようにするんだ。手前の一枚だけを見て、二枚とも冷やし終わったと決めないでね。

この間に、次の並べ方を公式の写真で確かめておける。幅4cmの帯を使うボーダーと、幅1cmの帯を使う市松。作業中のナイフを持ったまま、スマホで初めて写真を探す必要がないよう、先に開いておこう。

時間を少し置く工程があるから、その間に作業面を片づけ、卵白を接着用として別に用意できるね。冷却が不要になるわけではないけれど、待つ間に次の準備を進められる。焼き終わりまでの予定が見えてくると、焦って一工程を飛ばす選び方もしなくて済むよ。

幅広い帯はボーダー、細い帯は市松にするよ

二色を冷やしたら、いよいよ模様の準備。抹茶の帯が、白い帯と交互に並ぶところだよ。

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冷やしたプレーンと抹茶生地は、それぞれ端を5mm程度切り落とす。そのうえで、幅4cmの帯を二本、幅1cmの帯を六本ずつ切るのが公式の案内だよ。二色それぞれから、幅広い帯と細い帯を作るんだね。

数を整理すると、ボーダーに使う4cm幅は、プレーン二本と抹茶二本。市松に使う1cm幅は、プレーン六本と抹茶六本になる。切った後は、太い帯の組と細い帯の組を分けて置くと、どちらの柄に使う材料か分かりやすいよ。

ボーダー柄は、4cm幅のプレーンと抹茶を交互に重ねる。白、緑、白、緑というように、同じ色を続けずに積む方法だよ。接着する面には卵白を薄く塗る。材料の二つの色を重ねることで、断面に線が出る仕組みなんだね。

市松柄は、1cm幅の帯を、同じ色が隣り合わないよう組み合わせる。横に白と緑を並べたら、隣の列でも同じ色が続かないように考える。公式の工程写真では、二色の帯を並べた途中と、組み合わせた断面を確認できるよ。

ここは写真を見てほしいところ!文字だけで立体を頭の中に作ろうとするより、細い帯をどう並べているか、断面で色がどう交互になるかを合わせて見るほうが、次の一本を置く位置を考えやすい。この記事では写真を転載していないので、末尾の公式レシピから確認してね。

まず置く予定の帯を、作業面で色が分かるように並べてみるのは一つの提案。どの面を接着するかが見えたら、公式に沿って薄く卵白を塗り、組み合わせる。余った卵白を全部使い切るためにたっぷり塗る、という工程ではないよ。材料欄の一個分と、塗るときの「薄く」は別々に見よう。

色が続いていたら、組み立てている段階で位置を見直せる。でも完成した長い生地へ、無理に何度も押したり引っ張ったりする作業にはしない。帯を置く順番を先に確かめて、一つずつ組むほうへ進めよう。

二つの柄を作ると、同じ材料でも断面の見え方が違うことが分かるね。市松だけを作る別の配分や、帯の幅を変える方法は、このレシピには示されていない。最初は公式どおりにボーダーと市松を作り、幅と本数を変えずに進めよう。

組み合わせた二つの生地はラップで包み、冷凍庫で約30分以上冷やす。さっき使ったのは冷蔵庫で、今度は冷凍庫だよ。ここを同じ待ち時間としてまとめてしまわないでね。二色の一枚を作る前と、柄を組んだ後に、別々の冷やす工程があるんだ。

冷凍庫の場所も、長い生地を置ける状態にしておこう。ここまで来て、形を崩して空き場所へ押し込むとしたらもったいないもの。準備で二つの冷却場所を見ておく理由が、ようやく形になったね!

七ミリに切って焼いたら、網へ移して冷まそう

最後は、模様を一枚ずつ切り出す工程。抹茶を使った生地を、公式の厚さと焼く目安で仕上げよう。

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冷凍庫で冷やした生地を、厚さ7mmに切る。さっきの1cm、4cmは帯の幅で、今度の7mmは一枚のクッキーになる厚さだよ。小さい数字が続くので、ここは作業の向きを変えて見てね。

最初の切り口で、ボーダーの線や市松の色の並びが見える。ああ、表面に模様を描いていたわけじゃないんだね!二色を中で組んでおくから、切った断面に模様が出る。レシピの工程と、食べる一枚の形がつながる場面だよ。

切り分けたら、オーブン用シートを敷いた天板に、間隔をあけて並べる。生地同士が接するほど詰めれば一度に全部焼ける、という並べ方にはしないでね。天板の大きさやオーブンの条件によって、一度に入る枚数は変わる。使用できる天板と段数は機器の説明を確認しよう。

焼く指定は、170℃に温めたオーブンで約10〜12分。公式は抹茶の緑色を生かすため、生地の周りにうっすら焼き色が付いたところを焼き上がりの目安としているよ。濃い茶色になるまで待つ説明へ変えず、時間と状態を合わせて見ていこう。

機器ごとの予熱方法や使うモードは、手元のオーブンの取扱説明で確認してね。170℃の数字だけを見て、電子レンジのワット数へ置き換えることはしない。途中で焼く設定を大きく変えた結果も、この公式の目安と同じとは扱えないよ。

メーカーの抹茶パウダーの注意には、加熱すると色味や風味が落ちる場合があるとも案内されている。焼いたら必ず鮮やかな緑がそのまま残る、という保証ではないんだね。色を残したいからと焼く工程を勝手に短く済ませるのではなく、公式の焼き上がりの状態も見ながら進めよう。

焼き終わったら網の上で冷ます。ここまでを予定に入れておこう。誰かへ渡す袋を用意していても、焼いた直後に熱いまま詰めて完成、とは進めないでね。公式レシピに完成品の日持ちや長期保存の期限は示されていないので、何日作り置きできるという数字も付け足さないよ。

次に作るためのメモを残すなら、抹茶を3gにしたか4gにしたか、焼いた時間、使った天板と機器の設定を控える方法がある。美味しかったという架空の感想を先に用意するのではなく、自分が実際に作った条件を残すんだ。そこから次回、一つずつ見直せるね。

今日はまず、二色を作って冷やす時間が取れるか、冷蔵庫と冷凍庫に場所があるかを見てみよう。その予定が合えば、材料を二つに分けるところから始められる。幅広い帯と細い帯が、最後には二種類の模様になる。あのチェック柄が気になったら、その作り方を一段ずつ、自分の台所で確かめてみてね!

材料と全工程は共立食品の抹茶の市松クッキー、7g袋の仕様は抹茶パウダー商品情報、公式レシピの使用商品欄にある20g缶は抹茶パウダー缶入りで確認しました。買う商品とレシピの掲載商品を区別して、材料表示と手元の器具の説明も合わせてください。

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この記事を書いた人

カテキンの基礎や含まれる食品について、公的情報や研究資料を確かめながら整理しています。

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